2025年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年も公私ともどもいろいろありましたが、プライベートでの一番のトピックはおじバカが進行したこと。
4月に2年ぶりに弓削島に訪問して、甥っ子、そしておととし生まれたばかりの姪っ子のかわいさに改めて触れて以来…もう止まらなくなりましたね(^^;
そんなわけで、昨年は調子に乗って4回も甥っ子姪っ子に会いに弓削に行ってしまいました。
4月の訪問は既にこのブログでも紹介しています。
【YouTube更新】弓削島に行ってきました【写真で振り返る2024年春愛媛ゆめしま海道旅行】
が、せっかくなのでこの記事では、
それ以外の3回(8月上旬、9月下旬、12月下旬)の旅で撮った「これはいいなー」と思う写真を、場所などの情報とともに紹介していくことにします。
春夏秋冬と、きれいに四季を攻めたおかげでいろんなお店や景色・風景を楽しむことができました。
ここで紹介するのはどこもおすすめの場所ばかりです。
弓削島訪問の参考にも是非!
この記事の目次
8月上旬:2年ぶりのかみじまふるさと夜市!
2年前の弓削初訪問、そして4月はいずれも弟ファミリーに山陽新幹線の駅(新尾道or福山)まで車で迎えにきてもらいましたが、今回からは自力で弓削に向かいました。
といっても、8月の訪問では同じ上島町の生名島・立石港まで迎えにきてもらう予定だったのですが…。
(立石港までのルートイメージは↓こんな感じ)
が。
尾道駅前から因島の土生港まで向かう路線バスが車両故障とかなんとかでまさかの遅延。
そのため、予定していた土生港発立石港行きのフェリーに間に合わず、
結局そのまま↓家老渡港に移動して、いつもの家老渡フェリーに徒歩で乗車のうえ上弓削へ。
結果、すべて自力で弓削島に上陸することとなりました(^^;
↓は上弓削港到着時にiPhoneで撮ったリール動画です。
このフェリーの音を聴いているだけで潮の香りが思い出されてくるんですよ…(^^
かみじまふるさと夜市2024
今回の旅のお目当ては2年ぶりのかみじまふるさと夜市でした。
2年前、祭りの当日に自転車で転けてカメラを壊すというアクシデントによって撮ることができなかった祭りのハイライトである打ち上げ花火を、この前月に買い替えたばかりのNikon Z6IIIで撮りたい!
ついでに花火に見入る甥っ子の姿なんかも撮れれば最高!
そーんな目論見でしたが、結果は…。
うーん、失敗。
てか、iPhoneで適当に撮った↓この動画の方がマトモというのが…(^^;
しかも、上の動画なら2年前に撮った↓こっちの方がよっぽどいい。
まぁね、初めての花火撮影で思っていたような写真が撮れるほど写真は甘くないってことですよ。
(と、初めて花火を撮ってみてわかりましたw)
これは今年リベンジしないと!
以下、当日撮った写真をいくつか載せておきます。
ちなみに、後ろ姿のイケてるモデルくんはもちろん我が甥っ子です(^^
上島町のクラフトビール・ゆめしまエールの新フレーバー・ゆげひょうかんもおいしかった!
コロナ禍だった2年前よりも人出が多く、盛り上がってましたねー。
とはいえ、それでもまだキャパに余裕はある感じで人が多すぎないのも人混み嫌いにとってはgood。
繰り返すけど、今年も行きますよ!たぶん笑
京ノ小島のエンジェルロード
この滞在時は念願の絶景に遭遇することができました。
それが、過去2回の訪問時にはかすりもしなかった京ノ小島のエンジェルロード。
エンジェルロードといえば小豆島が有名ですが、あちらは1日2回ほぼ必ず見れるのに対し、
こちらのエンジェルロードは大潮の干潮時にしか見れないという貴重なもの。
滞在2日目の夕方頃、家老渡フェリーに乗って上弓削港に向かっているときに
「これ、ひょっとして出てるんじゃね?」
と思い、そのまま京ノ小島に向かってみたら…出てました(^^
というわけでさっそく撮影を試みるも…。
場所を変えたり長秒で切ってみたりしても撮れる写真はぜーんぶ同じ感じ。(なのでほぼボツ)
超広角レンズは難しいね。
てなわけで、標準レンズに切り替えました。うーんこの撮りやすさ笑
縦なのか横なのか、絞り開放なのか絞るのか。
(だんだん潮が満ちてくるので)時間がない中、とりあえずいろいろ試します。
おっと、ここでいい感じに漁師さんが来てくれた〜(^^
浅瀬を何やら確認しながら歩く弓削島の漁師さん。絵になる。
到着から30分後・17時半頃にはもう道が消えていました。
一応動画でも残してみた。
(撮影はNikon Z6III+Z 40mm f/2にて)
思ったような写真は撮れなかったですが(ゆげじまん師匠の↓こんなのが撮りたかった笑)、それでも雰囲気は伝わるかと。
運が良ければ、というか、潮の満ち引きなどをちゃんとリサーチすれば出逢える弓削のエンジェルロード。
おすすめのスポットです。
上弓削港の夏の夕焼け
この日の絶景には続きがありまして。
弟の家に行って猫と戯れていた(笑)19時前、ふと窓の外を見た甥っ子がひとこと。
「あ!夕焼けだ」
てなわけで、夕焼けを見にみんなで上弓削港まで出てみました!
奇跡の瞬間が撮れた!姪っ子ちゅわ〜んきゃわゆい〜(^^
そして甥っ子は石投げに夢中。
港にフェリーがやってきました。おかえり〜。
「弓削じゃこんなの当たり前だよ〜」とか言いながら、終始ハイテンションな甥っ子でした笑
Trattoria ARU(カレー屋さん)
今年はまだ行ったことのない弓削島のお店にもいろいろ訪問しました。
8月に行ったのは、下弓削地区にあるカレーのお店・Trattoria ARUさん。
そうそうこのカレー!
インスタで見たカレーそのままや(^^
サラダも含め、おいしくいただきました!
ボリュームも満点で最高でしたよー。
9月下旬:運動会で一喜一憂する甥っ子に感動…
2回目の訪問は1ヶ月半後の9月末。
シルバーウィークの最終日(9/23)から平日にかけての4日間、ワーケーション目的で訪問しました。
ただ、ここで当初予定になかったビッグイベントが飛び込んでくることに。
私が弓削に行く前日(9/22)に行われる予定だった甥っ子の小学校の運動会が雨天により途中で打ち切りに。
で、残りの競技が翌23日(つまり私が弓削に行く日)の朝8:30から再開されることになったのです。
当初は23日の朝に京都を出て昼頃に弓削に着く予定にしていましたが、
おじバカ全開な私がこんな千載一遇なチャンスを見逃すハズもなく。笑
急遽、22日に尾道まで前乗りし、翌23日、尾道駅前朝6時始発のバスで弓削に向かいました。
(それを22日順延が決まった直後に素早く決めた自分のおじバカ具合を誰か褒めて〜笑)
というわけで、甥っ子が通う弓削小学校に初潜入です。
こちら、水泳の授業はプールではなく学校の隣にある海で行うそう。
なんて素晴らしい環境!
夏の空と海に映える生名橋。美しい。
被写体の特性上撮った写真はほとんど載せられませんが、肝心の甥っ子は運動会で大活躍!
なんてかっこいい後ろ姿なんだっ!!!
まだまだかわいいと思っていた(実際まだかわいいんですけど笑)甥っ子が友達との競争に勝った負けたで一喜一憂。
勝つと思いっきり嬉しがり、負けると泣いて悔しがり…。
おまけに駆けっこも早い!お前は本当にびとう家の血を引いているのか⁉︎笑
(注:びとう家は運動神経ゼロの血筋です)
彼の成長を実感して、伯父としてもめちゃくちゃ感動できた時間でした。
あぁ…、血の繋がった子供がこんなにかわいかったなんて昔の自分に(以下略
Kitchen 313 Kamiyuge(ベーカリー)
前述のとおり9月の訪問目的はワーケーションだったので、宿がある上弓削地区にて4日間じっくり滞在。
おかげで、近所の以前から気になっていたお店を2つ開拓することができました。
まず1つ目は、宿から歩いて数分の距離にあるKitchen 313 Kamiyugeさん。
こちら、お父様から継がれた建物(登録有形文化財指定)をリノベーションして生まれたベーカリーです。
細い路地を抜けた先にあるその佇まいはまさに隠れ家。
こちらの一番のウリはベーグル。追加料金でチキンなどのサンドにもできます。
店主さんの娘さんが提供しているという焼き菓子にもこだわりが伺える。(もちろん全部美味い)
…が。そんなおすすめのお店なのにその様子をほとんど撮ってきてない!
(正確には、撮るには撮ったけど甥っ子姪っ子やほかのこどもたちがたくさん写っていて使えない笑)
しかも現在(2025年1月時点)は店舗の瓦の葺き替え工事と工房メンテナンスのため休業中。
お店を再開されたらまた行かなきゃ、ですね(^^
4月には再開されてるかなぁ。
桜の下でこちらのベーグルを食べるとか、なんてリトリートな過ごし方なんだろう…(と勝手に妄想
おやつタイム(かみりん焼き)
そしてもう1店は、上弓削地区の南にあるおやつタイムさんです。
こちらは名前のとおりおやつが買えるお店で、名物はなんと「かみりん焼き」!
上島町が誇るゆるキャラかみりんきた〜!
食べるのがかわいそうなぐらいきゃわゆいとか、まるでアンパンマン笑
こちらはロケーションが最高で、お店の目の前が海なんです。
お店に向かう際は突き当たりに海が見える↓こんな道を抜けていきます。
おやおや、そこに立ってるイケてるモデルさんは我が甥っ子じゃないですか(わざとらしい
この日は運動会の代休で家に居たので「一緒におやつタイムさん行こ!」って連れ出しました(^^
てか、上の写真は甥っ子が
「ねぇおじちゃん、ここに立つからミラーと一緒に撮って!」
って言ってきたから仕方なしに()撮ってあげたんですよ?
既に映え方を心得ているSNSネイティブなイケメン8歳。末恐ろしい笑
って話が逸れましたが、お店は上の映えミラー(違)のすぐ近くです。
ご自宅の庭にログハウスが建っていて、そこを店舗にされています。
今回はメロンクリームソーダをテイクアウト。(って、もう少し上手く撮れんかったんかい
甥っ子は季節限定メニュー(確か)のスムージーを。
こちら、かみりん焼きのほかに「かみりんサブレ」もあります。
また、最近はかみりん焼きの冷凍販売も始めたとか!
全国発送OKらしいので、これをご覧のあなたも一度かみりん焼きを食してみてはいかがでしょう??
弓削港ひだまり公園周辺(イメージングレシピ:setouchi blue)
4日間の滞在の最後には弓削港の周りをフォトウォーク。
かみじまふるさと夜市の会場・ひだまり公園もこの時間帯(平日の昼間)はさすがに人影なし。
上の写真はすべてニコンのピクチャーコントロール イメージングレシピ・setouchi blueで現像しています。
まさに瀬戸内ブルーが映える秋晴れの1日。
はなぶさ整体院
そしてそのまま、愛媛銀行弓削支店の裏に佇むリトリート施設(←自分の中で笑)・はなぶさ整体院さんへ。
こちら、既にこの記事でも密かに名前を出しているゆげじまんさんが本業で営むお店です。
4月に初めて訪れて以来久々の訪問でした。
仕事で疲れた体を癒してもらいながら同じニコンユーザーとしての交流もできてしまうという、自分にとっては夢のような場所。
はなぶささん、また今年も行きますのでよろしくお願いします(^^
(この写真は4月訪問時に甥っ子に撮ってもらいました)
12月下旬:冬の弓削も絶景だった
そしてそして。去年4度目の弓削訪問は先月末でした。
弓削といえば勝手に夏のイメージを持っていたのですが…。冬の斜光線が織りなす弓削の景色も最高でしたよ!
今回は初めて自分の運転する車で弓削に入りました。
山陽新幹線の新尾道駅でレンタカーを借りて、そこから因島の家老渡港まで約30分。
フェリーの時間がかみ合えば1時間ほどで弓削に着けてしまいます。
↓こちらは行きの家老渡フェリー乗船中に車内から撮った生名橋。
新幹線下車からちょうど1時間で上弓削港に到着。
鳥の鳴き声が響き、潮の香りが漂い、京都よりも明らかに暖かく、そしてこの穏やかな青空。最高かよ!!
レンタカー料金とのバランス次第ですが、2泊なら今後は断然こっちでしょうね。
3泊になると料金が上がる分ちょっと迷うけど…。
どこか因島あたりで乗り捨てができれば最強なんやけどな。
(そんな儲けを捨てるようなこと、どこの会社もしないだろうけど)
滞在初日の夕方に撮ったマジックアワーの弓削港周辺。
初日は25日だったので、夜は弟ファミリーの家でみんなでクリスマスケーキを食べました(^^
(このケーキがまた激ウマだった!因島のお店だそうな。)
久司山展望台
この滞在では2カ所の絶景に遭遇できました。
まず1カ所目は、前から気になっていた久司山展望台。
標高142mの久司山の頂上にある展望台で、4月に桜目当てで訪れた(でも豪快に空振った)積善山展望台のいわば弓削島バージョンです。
といっても、積善山のように展望台のすぐ下まで道路が通っているわけではないので、
途中まで車で行って、最後は結構ガチな山道を登ります。(約10分弱)
ようやく展望台に着きましたよー。
おぉー、すげぇ!
「冬に行ってもどうやろなぁ…。」と思いながらの訪問でしたが、なんのその。
十分満足できる絶景じゃないですか!
プチ山登りを経ての絶景で甥っ子も楽しそう(^^(←おじバカ的にはこれが嬉しい
お、いいねー!そこの2人、絵になるよー。
いいぃぃぃぃぃ!(と心の中で叫びながらシャッターを切る
親子の語らい、いいね。(ってさっきからいいいい言い過ぎ
ここで超広角レンズに替えてみました。
「ほら、あれが弓削の町並みだよ〜」
とか言ってたら弟が「金正恩ごっこしようか」とか言い出した笑
いやその2人して指さしてるのなんなんw
そしてすかさず甥っ子と一緒に撮ってもらうカメラマン(わい
この瞬間、嬉しかったな(^^(おじバカ
それにしても、超広角レンズで撮ると絶景度が凄いですね。
ただ、惜しむらくは当日の天候。
雲が多く、かつ、強い風で流されるので、全体が太陽に照らされる瞬間がなかなか訪れてくれず。
一番晴れてくれた↓この写真も佐島の北端〜生名島に雲が…。
ただ、これはもう冬の天気なので仕方ないですわ。
また春に来いってことでしょう。
甥っ子もめちゃくちゃ楽しんでます。
実際、今年の正月に電話したときも
「あの展望台が楽しかった。また行こ!」
って言ってくれたので(^^(おじバカ
最後にもう一度標準域のレンズに戻してみました。
人の目で見たイメージはこんな感じです。
坂道は下りの方が危ないからねー。気を付けろよー。
(下り坂で自転車から転んでカメラを壊した経験者談)
ちなみに、今年の元旦にはゆげじまんさんがここの展望台からの日の出をインスタライブされていて、京都に居ながら貴重な初日の出を拝むことができました。
(しかもこうしてアーカイブに残してくれている!さすが神!)
桜が満開の時期はここも人が結構来るんでしょうか?
要検証ですね!
冬の夕焼け(旧明神港周辺の海岸線など)
そして2カ所目は。ざっくり言うと夕焼けです。
初めて弓削島に来た2年前にも魅せられた、弓削明神地区の旧明神港周辺の海岸線。
場所でいうと↓このあたり。(町有バスの「弓削高校下」バス停付近です。)
ただでさえここは絶景なのに、今の時期はちょうど対岸の生名橋の間を夕陽が沈んでいく様子が見れる。
そのことを初日にここを通った際に知ってしまったので、「これは絶対に撮りたい!!」と。
ゆーわけで。
イケてるモデルくん=甥っ子を誘って撮りに行ってみました。
しかも2人で話した結果、上弓削からそこまで車ではなくあえて歩いて向かうというチョイス。
果たしてこれは正解なのか??
って、上弓削地区を抜けたあたりの海岸線で既に絶景なんですけどー!
ここまでは確実に正解。
が、なんか甥っ子がダレている感。
そして発したひとこと。
「ねー、歩くの暇!つかれたー」
だから車にしよっておじちゃん言ったじゃんwww
あーもー、かわいすぎやねんお前(^^(おじバカ
運が良いことに、そのすぐ近くにバス停があって、しかもバスが5分後に来る!(1時間に1本しかないバスが!)という状況だったので、その後は迷わずバスに飛び乗りました笑
そんなこんなで辿り着いた先の絶景がこちらですよ!!!
期待通りの夕焼け。しかも写っているのは甥っ子。
これだよ、これが撮りたかったんだよ!!!
と感動しながら撮っていたおじちゃんです。(おじバカ
あまりに良いので縦構図で撮った写真も貼っちゃうぞ。
が、甥っ子は目の前の絶景には全く興味がないようで、
踊りながらおじちゃんに対して「ねぇー、つまんないー。早く帰って遊ぼうよー」とか言ってくるw
いろいろクリスマスに買ってもらったおもちゃが家にあるもんなぁ。
でももーーーーーちょっとだけおじちゃんに付き合って!
とか言ってなだめながらちゃっかりレンズを替えてまで撮影を続ける伯父(←最低
↑超広角でも撮ってみたけど、このシチュエーションはやはり標準〜望遠の方がいいですね。
その後、義理妹が車で迎えに来てくれることになったのですが(すいませんでしたm(_ _)m)、
それを待つ間もちゃっかりと夕暮れ時の撮影を堪能していたク●伯父です。
↓1枚目はDXフォーマット(APS-C)で撮っています。なので実質75mm。
この場所はホント大好きで、9月の訪問時にも昼間の様子をiPhoneで撮っていました。
もし弓削に住むなら自分ならこの辺がいいな…。高いのかな…。
宿は「The Nomad Inn Yugejima」
なお、この記事で紹介した3回はいずれも上弓削地区にあるThe Nomad Inn Yugejimaに宿泊しました。
1棟貸しの宿で、この近所に住む、3年ほど前に京都から移住してきた夫婦が営んでおります…って、ウチの弟夫婦のことなんですが笑
8月と9月は正式なオープン前だったのでお試しでの宿泊でしたが、
電子レンジから洗濯機、調理器具やお皿までなんでも揃ってるし(無いのは乾燥機ぐらい)、水回りは綺麗に改装されてるし、宿として文句ないと思います。
ただ、上弓削地区にスーパーやコンビニ的なお店が本当に何もないので、買い出しを考えると車での来訪が必須だと思いますが…。
ロードバイク用のスタンドは敷地内にあるんですけど、それとは別に、車で来た人が自転車で弓削を回りたい!なんて場合もあるじゃないですか。
どうでしょう?>オーナーさん
先日訪問した際は庭にサザンカが咲いていました。
海側にも裏庭があって、そこから見る星空もキレイです。(って、全然写真で表現できてないけど
弓削島訪問の際の拠点にいかがでしょうか!
予約は以下のエアビーのページから受け付けているようです。
【海のそばにある古民家】弓削島の一棟貸しゲストハウス – 借りられる一軒家 – Kamijima, Ochi District, Ehime, 日本 – Airbnb
今のところレビュワーが私しかいないので、早く誰か泊まってレビューしてください笑
2024年弓削島おじバカ旅行記のまとめ
以上、約15,000字にも及ぶ長い長い旅行記を最後までご覧いただきありがとうございました!
まぁね、これを最初から最後まで全部読むような物好きな人はまずいないと思いますので(笑)、
ご自身の気になるところだけでもご覧いただき、弓削島への旅の参考にしていただけますと幸いです。
このブログではこれ以前の2度の弓削島訪問も記事にしております。
【YouTube更新】弓削島に行ってきました【写真で振り返る2024年春愛媛ゆめしま海道旅行】
2泊3日の弓削島旅日記。海と山と太陽と人が心を癒してくれた
興味のある方はどうぞこれらもご覧くださいませm(_ _)m
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(ただ、おじちゃんのこのときの撮影には誰も付いてきてくれなかった。寂しいw)