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2016年夏の中京競馬をNikon D500で撮る

2週間前に「ギリギリ見頃です。京都大原・三千院のあじさい」という記事を載せてみました。

それに続いて、今日もNikon D500で撮ってきた写真を紹介します。
今日は、先週と先々週に撮ってきた中京競馬場での馬の写真を並べてみます!

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京都の税理士びとう
京都市左京区下鴨を拠点に活動する税理士です。
出身も左京区で、2年ほど大阪に住んでいた時期を除くとずーっと京都在住。
好きなコトやモノへのこだわりが強く、そんなこだわりを写真というフィルターを通じて表現するのを楽しんでいます。
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2016年夏の中京競馬の写真いろいろ

バレーロ1 バレーロ2

鞍上はタケユタカ。
バレーロ3

レース後のウイナーズサークルにて。「勝ったぜ!」
スマートラファエル1

勝ったよ〜!
スマートラファエル2

記念撮影中の姿を後ろから。
ウイナーズサークルにて

撮影が終わって馬服を着せてもらってます。
スマートラファエル3

たまにこんなメンコをつけて出てくる馬もいます(汗
ジュメイラリーフ1

顔が全く見えないから撮っていても全然楽しくありません…。
ジュメイラリーフ2

ゴール板

さぁ、走ろうか!
ラプルーズ1

馬と騎手 顔面アップ

最内から伸びてくるか!と思いましたが、この後外の馬に交わされました(^^;
内から伸びるか!と思ったら…

馬の脚

競馬場内には名鉄電車の展示コーナーがあります。
場内

名鉄

馬のようないわゆる「動きモノ」を撮るのは、風景を撮るのとは違う楽しさがあります。
ISO感度はいくらに設定するのか、カメラの採光方法はどうするかといった設定面はもちろん、動いているものをカメラで捉える技術も必要です。
だからこそ、動きモノを撮るのは本当に面白いです。

前回に引き続きお送りした「〇〇をNikon D500で撮る」企画。
もし好評なら(って、好評じゃなくても(^^;)シリーズ化するかもしれません。

Nikon D500で撮った写真は以下のページにたくさんアップしています。
「Nikon D500で撮る」シリーズの記事一覧へ

この記事の撮影機材

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